ダンススタジアム第10回大会、その全国決勝大会にスモールクラス、そしてビッグクラスに出場し、奈良に戻りました。
顧問としては生徒たちを無事に連れて行き、子供らがよい状態で大会に参加し、そして無事に戻ってくるということが最大の眼目であります。
2017夏、横浜の遠征が終わりました。全国大会という大きな舞台で生徒たちは堂々と踊ってくれたものであるとそう思います。
結果が出るときと出ないときがある。上手く伝えられないけれど、ダンスの大会は採点審査で結果が発表されるので、それはダンスを続ける限りそういうことになるんやろな。
だけど、両クラスで全国大会に出場し、自分たちのダンスを、踊りたいダンスを踊ったことは、間違いなく大きな宝物です。大切にしてほしい。そのことにはいっさいなんのくもりもない。
212校が参加したスモールクラス、一条は19位です。1位だけをめざしていただけにいろんな思いはあるかもしれないけれど、高い評価をいただいていることは事実であり、素晴らしいと思う。
まったく知らない他校の生徒から、どうしてあんな自然な笑顔で踊ることが出来るのですか、という質問を受けたらしい。いったいどんな練習をしているんですかと。
そもそもよっぽどじゃないとそんな質問をうけることはない。一条のダンスが、同じ立場の高校ダンス部の生徒からも認められていることの証明だと思うよ。
210校が参加したビッグクラス、ごめんなさい。一条は4位ではなく7位でした。というか、これは混乱するよな。正直優秀校で呼ばれたとしてもその実、どの学校も何位かは当然気になる。人間だったら気になります。
生徒にも保護者にも学校にも、おそらく4位、と伝えたのに。
ダンススタジアム、これまでは先に呼ばれる順番に上位。規則性があると思っていましたが、なぜか前日のスモールまではその規則性があったのですが、ビッグになって逆転した順位、下位から呼ばれている。
結論、ビッグクラスの一条は7位ということです。
この大会ようやく第10回です。まだまだ変わってほしいな、と思う。
高校生たちが、自分たちの好きなダンスを好きなスタイルで踊って勝負できる大会。そうでなければ踊る意味などまったくない。
そうであると信じたい。
全国のダンス部員諸君、好きなダンスを思いっきり踊ろう。自分たちのスタイルで。新しい価値を創造するために踊ろう。どこかの真似をする必要なんてまったくない。
K-jack 最高にカッコよかった。優勝に値するダンスでした。福井高校もびっくりした。メッチャよかった。仙台城南も抜群によかった。阿倍野高校のブレイクも今まで観たブレイクのチームの中で一番いいな、思いました。
まったく個人的な感想です。
そして一条高校ダンス部の諸君、言いたいことはまた少しづつ直接伝えます。
求め続け、探し続け、踊り続けることやな。こたえなんて簡単には見つからない。あるいは永遠に見つからないかも知れない。
見つけたぞ 何を 永遠を それは太陽に溶けてゆく海だ
と言ったのはフランスの詩人ランボーや。




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