うーん 

なんというかな

高校ダンス部の大会運営について、そこに携わるステークホルダーの広がりについて、その想像力をふくらませる必要があるということに尽きるかな。

学校があり、ダンス部があり、ダンス部員がいて、その保護者がいて、ダンス部顧問がいて、ダンス部コーチがいて、大会を主催する運営者がいて、そのスポンサーがいて、関係するメディアが存在し、それぞれのステークホルダーが影響を与えあうわけです。

その想像力の及ぶ範囲をあらかじめしっかりとらえなければならない。利益相反についてのある程度の準備を整える必要がある。

そのことを強く感じました。

単純に参加する生徒が「それはあかんやろ」「なんぼなんでもなしやな」と思うような状況は当然避けなければならない。まさに生徒たちのリアルな現場感覚からスタートするコンプライアンスの確立が求められる。

今回はそのことを具体的に大会運営サイドに伝えました。そして確かに伝わっております。

これから新たなルールを作るということです。お願いします。

大会に生徒を引率し、生徒が練習の成果を発揮すべく全力を尽くし闘うための環境を整備することが顧問の最大の役目でもあります。

そこに不安定要素があるならば、取り除かねばならんということ。

高校ダンス部の大会における中立性や公平性を、社会一般における透明性と客観性に照らし合わせて担保せねばならんということ。

限定された狭い範囲で、個人の倫理観に依存するメソッドはもはや誰の利益にも寄与しないのだということです。

どうぞよろしくお願いいたします。