まあ 基本的に世間でよく言われているような言説にはあまりこころ惹かれるところはない。
そして 誰も言いそうにないことだけを選んで声高に言われる言葉にもやはり興味はない。
そこだけにたまたま存在するような、苦し紛れに搾りだされたような、あるいはふとこぼれ落ちてしまったような、徹底的に個人的すぎるような、そんなセリフを待っているのかもしれんな。
誰であったか、米津玄師であったか。個人的にあまりに深い体験は、普遍性につながるというようなことを言っていた記憶がある。
個人の極めて痛切な思いは、個人的であればあるほど、多くの人に共有できる感情になるのかもしれない、と。
それはそれ
として。
表題の「練習は嘘をつかない」という類の言葉がある。これはこれで真実であるだろうけれど、練習すればそれでよいという意味ではもちろんない。
どんな練習をするかだ。
練習方法に正解というものはなかなか見つからない。そこからしっかり考えなければ、練習は簡単に嘘をつくことになる。
短時間であったとしても、よい練習をすればそれだけ上達する。
ふたたびはなしは変わるが、最近はあいみょんの曲ばかり聴いている。これがなかなかにしてよい。
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