暑いので大量の汗をかく、そして塩分も失われてゆく。

たとえばボクシングなら練習で2キロ落とす。水分補給をせず、そのまま減量する。暖房器具のまえで毛布をかぶる、などしてさらに汗を搾りだす。

などとしててももう汗は出ない。

どうなるかというと、身体の表面がざらざらしてくる。皮膚の上をなにやら白いものが張り付ている。

塩なんや、塩が身体から個体として表出してくる。誰とも話したくない気分になる。自分自身とも。

なんやろか。こんな競技はしない方がいいよな、と思いながらも闘いの日に向けて準備をする。あああ。

ダンスの方が断然いいな、と100%以上思います。