高校を卒業して
そして大学に進学し、
さらに大学を卒業して
大人になってゆく。
大人になってゆくということは、
どういうことなんやろうか。
高校1年生の時、彼女たちと出会った。
15歳。
それから何年たったのだろうか。
今な社会人として働いている。
あるいは来週から東京で働き始めるという。
ダンス部で過ごした日々を時々は思い出してくれるのか。
今日、学校を訪れてくれました。
会いに来てくれました。
HIME NATSUKI KOTONE
それぞれがそれぞれにそれぞれの職種で自分の人生を歩み始めております。
ここで過ごした日々が
彼女たちの新しい人生の
大人になりゆく時の
ちょっとした支えになるのであるなら
すばらしいことであるし、
翻ってそのことがまた
まったく思いもよらなかったこの場所で、突然舞い降りたこのダンス部という場所で、
へんてこりんなこの俺が、これからもかろうじて踏ん張り続ける理由にもなりえるかな。
またいつでも遊びに来いよ。
て言うか、今日も去り際にその話になったけれど、
新講堂が完成したあかつきには、みんなでまた踊ってくれ。踊ってくれたまえ。
どういう形であれ、ダンスというのはそんな時に極めて重宝するものだと思う。
古い講堂で、昔踊った曲でもいいし、
新しい講堂で、新しい曲で、
新しい水夫のように
新しいダンスでもいいよ。
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