そもそも

ヒップホップを踊るのであれば、人の評価など気にしてはならん。

踊りたいから踊るのであって、誰かが評価してくれるのかどうかなどまったくそれは知らんことである。

なので、コンテストの結果発表など気にせず、踊り終えればそのままその足で会場を後にすればよい。まるで興味などないと。

既成概念を打ち破るのがヒップホップであり、新しい価値の創造だけがたどり着く場所である。

まあそれにしても、この令和の日本で、そこまで無頼であることは少々無理があり、部活動なのでそういう訳にもいかないし、教育活動でもあるので、そんなことは出来ない。

俺たちはそういう矛盾を抱えたまま日々を生き抜きしかあるまい。

フリードリヒ・ニーチェが言うように、矛盾を否定するのではなく、音楽を聴くようにただその矛盾を受け容れて、軽やかで重いステップを踏む続けることやな。