今回は一条高校、パシフィコに行きません。

すべての各地区予選大会が終了し、全国大会進出校が出そろっているので、そのパシフィコでの展望を単なる興味本位で考えてみたいと思います。ビッグクラスについて。

なんといっても知っているのは近畿・中国地区のAブロック。まあそれしかわからない。

帝塚山学院と同志社香里が抜きん出ていたように思います。圧倒的2強感がありました。この高校、2校は続いて演技しましたが、その2校の時だけ会場は別空間のような気配さえあった。

なので全国大会でも、ダントツ1位2位の予測はできるのではないかと思います。その作品力、ダンス力、みなぎる気迫、構成力、表現力、舞台を使い切る力、絶対的練習量、などなど、トップレベルであることは間違いない。

分厚く、深いステージングの力を魅せつけられた感がありました。感服するしかない。

この2校に加えて、近畿地区代表の各校にはいずれもチャンスがあるなと感じます。また関東の予選では今までにない新しい高校が好成績で予選を勝ち抜いているようなので、当然ながらまあ展開はどうなるかわかりません。

好きなダンスは、大会を通じて、個人的に好きなダンスはけっこう影を潜めている感があります。

今年の大会、唯一、めっぽうよかったのは、近畿Aブロックのスモールクラス、渋谷高校。このチーム、始まる前からすでによい雰囲気を漂わせていました。

HIPHOPで勝負をかけてほしいと思いなす。

そして翻って、われら一条。また何もないまっさらな地平から、始めなければならない。そのつどそのつど、新しい何かを求めて。

一条丸は新しい航路を新しい水夫で新しい港を目指して、新しい海に出なければならん。