ラグビー日本代表、ワールドカップの闘いが終了しました。
ノーサイド。
敗れはしたものの不思議と悔しさとか、はない。観ている側にも、応援する側でありながらもやり切った感があり、すがすがしい思いです。
いわゆるにわかラグビーファンとして、週末熱心に声援を送り続けました。ラグビーの試合、観ていて本当に面白かったし、楽しかった。
にわかファンではありますが、同時代的に伏見工業とか、釜石とか神戸製鋼とか、大学選手権とか、社会人ラグビーとか、観てこなかったわけではないし、無関心であったわけではありませんが、まあそんなに熱心なファンではなかったのは事実です。
今回のワールドカップ、何といっても日本代表、BRAVE BLOSSOMS めっぽう強かった。
その試合は、どれも熱いものでした。
単なるスポーツの試合というものを越えて、何か伝わるものが大いにありました。人の存在のありようとか、大切なものを育て守り、勇気をもって挑戦する姿勢とか。
国籍とか、文化とか、信頼とか、規律とか、結束とか、品位とか、敬意とか、多様性とか、その先にある我々共通の普遍的な崇高な精神とか、そういうものについても思いが至ってしまうような、人間のもつ尊厳について考えざるを得ない、そんな戦いぶりであったと思います。
力を尽くして闘うその姿は、やはりよいです。
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