正直、何がよいのかはよくわからん。
というのが結論です。
何が正解かはわからない。
高校ダンス部の大会。それぞれの大会のそれぞれの審査員でそれぞれの審査基準でやるしかない。
プロのダンサーが審査をするべきだ、という声はよく耳にするけど、はたしてそのプロはどういう基準で審査するかというとこれもまた定かではない。
経験から言うと、ダンサーほど、審査の開きが大きい。好き嫌い、好みが大きく影響する。
一方で一般のダンス素人は平均する。例えば10校出場した大会、A高校について、素人が審査するとA高校はだいたい2位とか3位とかに集中するけれど、
ダンサーが審査するとA高校は1位とか10位とかになる。平気でそんなことになります。
ダンサーほど評価が分かれることが往々にしてある。これは現実のはなしです。なのでダンサーであったとしてもちゃんと訓練を受けた人が審査しないとダメだということにです。だけど、どんな訓練をすればよいのかわからんな。
もし仮に何か提言するとしたら、
審査員は好き嫌いで評価するのは出来るだけ控える(すいません。だから俺なんかは審査員にはまったく向いていないです)ことと、もうひとつは上下カットを導入すること。審査員を8人ぐらいにして、いちばんよい評価とわるい評価をカットして中間の6人の点数で審査する。
あと、オーディエンスの評価も出来たらよいのにな、と思います。今回のDCC、千葉の幕張総合がオーディエンス賞を獲得しており、これはさすがやな、オーディエンスはちゃんと見てるな、と実感しました。この学校メッチャよかったのに、点数が思ったよりだいぶと低かった。だいぶ低すぎた。
オーディエンスはちゃんと見てるで。
それから、一条高校ダンス部、副顧問や元副顧問の先生はかなり的確です。素人ですが、素人でも当然ながらよいダンスは伝わります。今回のDCCの1位と2位と3位はほぼ、揺るぎない。
同志社香里、北九州市立、日本大学明誠 この3校であるという、その評価はわれら3人ダンス素人とダンサー審査員たちはめずらしく意見が一致しました。
山村国際もよかったな。
ハッキリ言ってよいダンスは素人にも確実に伝わります。当たり前の話ではあるけれども。むしろ素人の評価に今回はダンサー審査員が近づいてきたといってもよいかと思います。
素人に伝わらないダンスを踊っていて、何が楽しいのか、と俺は言いたい。
なので、俺たちもまたそこのところをしっかり踏まえたうえで、踊り続けねばならん。
生徒諸君!
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