部活動の場合

先輩から後輩へ

大切なことは受け継がれてゆきます。

それが伝統となり、気風となり、文化となる。

いつも言っていることではありますが、

同じことを同じようにすることが同じとなるわけではありません。

同じことをしているつもりで、全然違っていることさえある。

たとえば、9人でやっていたことを24人でやろうとすればやり方を変えてゆくしかない。

24人でやっていたことを14人で、14人でやっていたことを9人で、その時その時でその代で

生成流転し、変わり続けるしかない。

そうでなければ伝統も気風も受け継ぐことはできない。

人間が異なる限り、その時集まった人間で知恵をしぼり、状況に応じてよりよきものを探し続けることです。

その中で伝統は受け継がれ、気風は刷新されてゆきます。

その時よかったものが、いまよいとは限らない。

古いものを大切にすることは、新しいものの中で生かされてゆく。

一条ダンス部は、新体制に。