一条高校、卒業ライブでした。

バンド演奏、バイオリン演奏などあり、ラストはダンス部によるパフォーマンス。今日はまったくの、いち観客として外部的な視点を踏まえて、一条ダンス部のダンスを見せてもらいました。

よいライブでした。

3年間、あっという間であったけれど、その確かな成長の軌跡を感じ取れる、そんなライブでした。

こんな風にしてみんな俺のところから去っていくんやな、とあくまで自分中心の目線で感傷的なストーリーを描いている、陳腐で愚かな顧問の姿を垣間見た次第です。

よいダンスでした。

彼らをほかでもないこの俺が育てたのだ、などと自分中心に不遜に傲慢に思うことなど実感としてない。彼らは彼ら自身で大きくなったんやな、と素朴に感じました。

ああそれでも、22人が白IDCを着て、最後の舞台からの三方礼の時、あれっ真ん中に俺がいないやんかと、少し不思議に感ずるようなやはり、愚かさを携えたままのちっぽけで自分中心主義の顧問でありました。

ああでもないこうでもないと、ひとり勝手にほろほろ思っていると、さすがに少し泣けてきました。

そうや、明日は新人戦やな。

一条ダンス部員諸君よ、新たなる明日を新たなる明日で、また闘おう。