気がつけば12月、師走に入っております。毎年この時期にダンススタジアム夏の全国大会DVDが送付されてくるように思います。

今日届きました。今年は動画配信サービスなどが充実していたがゆえに映像で各所でいろいろと大会作品を観させてもらう機会がありましたが、こうして大会DVDとして正式に静かに再度鑑賞してみるのもまたよいものです。

あるプロのダンサーがこの一条の作品を観て大絶賛していたことをふと思い出しました。そのダンサーはもう一度みせてくれるかと言いながら4回連続リピートしてこの作品を観たということです。

これはよい。よい作品である。高校生が自分たちの手でこれをつくるのはかなりすごいことやと。そう言ってました。

作品を観ながら、何度も何度も試行錯誤して修正して手直しして、元に戻して、いやまたもういっかい、またやり直して、踊り込んで練り込んで追い込んだ日々を思い出しますな。

ここはこの場面はこんな風にしてこんなコンセプトで展開したな、と。

そう思いながら観るのでそれはそれで何度も味わい深く作品を鑑賞することができます。

演技が終わった後、自席に戻ろうとする生徒をつかまえて、「君たちがいちばんカッコよかった」と思わず声を掛けた見知らぬ人の気持ちもよくわかります。

ああそれから板付きの演技前に一条高校紹介のアナウンスの時に、IDCと大声で叫んでくれている、その声に力をもらっているなと感じます。

多くの人たちの応援支援があって舞台がある。

そのことはこれからも変わらない。