8月3日、神戸での予選。

焦りも不安も特段なかった。

やるべきことをやるだけ。

すべての作品を観終えて、一条は1位か2位やろなと思った。

そして2位で予選を通過。

2年生を横浜に連れて行こう、一条のダンスをつないで行こう。

そんな思いが現実になり、確実に2年生が力をつけ始めていた。

神戸から横浜へ。

8月3日から8月17日まで、日に日に作品はさらによくなった。

確実によくなっている。

優勝を目指して横浜へ。

全国で一位を勝ち取る力があると。

横浜、その当日。会場は熱気にあふれ、その熱情に飲み込まれないように静かに闘志を燃やす。

すべての演技が終了して、ビッグクラス全ての全部を観終えて、あとは審査を待つのみ。

審査員はどう評価したのか。結果は優秀賞、全国5位。

2018年、一条のこの作品は、これまでの一条の大会作品の中でもナンバーワンであるとそう思います。

課題は、いつもそうではあるけれど、この作品を越えて進んでいかねばならんということ。