予餞会まであと一週間

以前はダンス部の活動の大きな柱で、引退ライブ、文化祭ライブ、そしてこの予餞会を目標にして練習をしておりました。

極端に言うと私が一条高校に来た時、ダンス部の活動はこの3つだけでした。

そしてこの予餞会にも保護者が特別に観覧に来てくれておりました。ダンス部の部員の躍っている姿を見ることができるのは年に3回しかない。

部活で活躍するお子さんの姿を保護者の方に見ていただくひとつの機会にできればという趣旨だったと思います。

最初は2年生の保護者の方が数名、講堂の2階席の隅の方でひっそりと見に来ていただいているという状況でありましたが、年々増えて、というかわずか数年で激増して2階席はダンス部の保護者やその家族で埋め尽くされ、ビデオを撮り、ダンス部の発表会の様相を呈するようになりました。

何か違和感がある。予餞会は非公開の学校行事です。保護者は基本的には観に来ることは出来ません。希望する生徒の保護者が観覧できるのであれば、到底講堂に入り切ることなど出来ない。

ダンス部の保護者にはもちろん予餞会のダンス部のパフォーマンスを特別に見ていただくのであって、その15分ほどで帰ってもらっていました。

それでもその時間になるとダンス部の保護者の存在感が突出した感じになってきている。

というような経緯があり、その経緯と現状とダンス部の活動の変化を説明し、数年前から予餞会の観覧に関しては遠慮いただいております。

なら100年会館でのNowhere Land、講堂でおこなう公開ライブ、冬・春・夏・秋に開催される各種高校ダンス部の大会、そして地域でのイベントへの出演。

顧問になった当初に比べますと格段にその活躍の場面を保護者の皆様に見ていただく機会は増えました。おそらくざっと10倍以上には増えているのではないかと思います。

そのような場面での支援や応援を今後ともお願いする次第です。