目標と目的
このふたつは分けて考えたほうがよいな
分けたほうがよい
ダンス部で例えば全国大会での優勝などと言うのは目標であって
目的ではない
それはよく思うところ
勝つことが目的化してしまうことがないように、とたびたび考えている。
目標をもつことは行動するうえで不可欠であり、目印のようなもの
羅針盤のようなもの
それがないとどこへ向かって足を踏み出せばよいのかわからない
いちばん光る星を目指して進んで行っても
その星に辿り着くわけではない
目的地は星ではなく
星の下にある確かな陸地であり、手に入れることのできるものは
自分はまあまあよくやっているのではないかという
少しばかりの自負と達成感かもしれない
星を手にするわけではない
そこに同じようにその星を目指して進むもの達がそばにいれば
心強い
例えば目指すべき進学先である大学にしても
その大学への合格は決して目的ではなく
高い場所へ進んで行こうとするひとつの目標にすぎない
大学進学が人生の目的などではなく自分を高めて行く目標
ダンス部で目指すべきところは
よいダンスを踊ろうとして、少しでも前に少しでも高い場所へ
そうした時に大切なことはみんなで作品を作って次の大会に参加することであるかもしれないし
全国大会で優勝することであるかもしれない
それぞれの活動ぶりによって目標はさまざまだけれど
目指すべきものは今の自分を少しでも越えて行こうと
そう思い、そう思い続けて日々を過ごすこと
そやな
それでも
それでも
今 気が付いたけれど
それは若い時代の
それは若者たちの
特権なんやろな
だからできれば若い者たちは、自分の星を見つけてそれを目印にして進んで行けばよいと
そう思います。
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