もちろん私たちはいまここに住む限り、この世界の価値観に従って生きてゆきます。どのようにあがこうとそうせざるを得ない。正しいとか間違っているとか、当然価値観はその社会によって違いがある。

その社会に独自のルールがある。

24人でダンスを踊る、そのダンスの価値観はそこを離れて自由でも構わない。

この社会の価値観と全く離れた独自の価値観、独自のルールに従って暮らしている。

そんな集団が踊るダンスが存在しても、その2分半は許されている。

そんなダンスを踊ろう。

言語化されない独自の習慣が暗黙のルールとなっている、そこにしか存在しない価値観となっている、誰とも交わることがないその集団が自らの集まりを確かめるかのようなダンスを踊ろう。

森と水と風と光と土と鳥の鳴き声と。