何事においても気持ちというものは大切です。

ダンスにおいても。

どうすれば気持ちをそこに込めることが出来るのか。音楽に入り込めるのか。

自然体でなおかつ感情を音にゆだねることが出来るのか。

集中力を発揮できるか。

心を解放することができるか。

自らの意図ではなく、何かもっと大きなものに導かれ突き動かされて踊ることが出来るか。

先日のKYOKAさんのワークショップで彼女が話されていましたが、HIPHOPとJAZZを踊るときの自分は人格が違うと。

違う人格で踊っていると。

ジャンルなどと言うものではなく。

人格が違う。

なので服装も違う。

履く靴ももちろんメイクも違う。

仕草も話し方も人生観も違うのだろう。

そんな風にしないと踊れないのだろうな。

そこまでしてやっと本当にその世界に入り込んでそのダンスを踊り切ることができる。

ダンスがスポーツでも競技種目でもなく自己を解放するひとつの表現形態である限り、魂をどこにセッティングするのかということが大切になる。

なので、そういう自分をどんな風にプロデュースしていくかということも普段から考えねばならんな。

どんな練習着で踊るのか、など

自らの気持ちを高める方法を自分なりに考えたほうがよい。