ダンスの世界では、はやどりとおそどりという2種類の鳥が存在します。

この2種類の鳥のうちで、はやどりよりおそどりがよいとされているようです。

そやろな。基本的に理屈で考えて、音の前にリズムをとるということはあり得ない。音がやってきてはじめて動きがともなうことになる。

舞台の本番などではどうしても緊張してはやどりになってしまう傾向があるので特におそどりを意識することが大切となります。はやどりというのはただおぼえている振付を必死で踊るということになるわけですね。音を感じて踊っているわけではない。

HIPHOPなどの独特の深いリズムなどでは特におそどりがよいとされる。

音が通り過ぎてゆく直前で捕まえにいかなければならない。そのほうがダンスを観ているものにもしっくりと腑に落ちるということになるのでしょう。

ダンス部員諸君。

カッコよさとは何か。

音の中でいかに自由になれるか。

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