サイロとは牧草などの貯蔵庫をさして言います。人間の行動にはサイロ化構造に赴く傾向をもちます。ある細部にこだわりすぎると全体像が見えなくなり、総体としてそのエネルギーを減退させてしまうということです。

サイロ化とは窓のない貯蔵庫のように、まわりがよく見えなくなってしまうこと。

細かくひとつひとつのことに注意を向けることよって、全体のパワーを失ってしまっては元も子もない。個別な最適化を図るあまり総体としてのバランスを失ってしまう訳です。

それがサイロに陥るということ。

ものごとは大本のドクトリンを貫徹させることが大切となります。そして全体を通じてそのフィロソフィーが細部まで行き渡っている時、そこに神が宿る。

サイロ化を防御しながら、全体につながる細部を徹底的に鍛え続けることによって、そこに神が宿ることになる。

細かく小さく揃えるのではなく、大きく力強く共通の概念を細部に導入し、全体を練り上げてゆく。

俺はダンスの話をしています。これは昨日から続くダンスについての話です。

どうぞよろしく。