昨夜のボクシング、世界戦でのジャッジメントがさすがに物議を醸している。それはさておき、われらがダンス部業界も審査、採点で順位が決まります。KO勝ちというのはない。

審査員の審査基準で、その採点判断で結果が発表される。

一条高校ダンス部のダンスが、評価されることもあれば、そうでないことも当然ある。採点競技である限り、そのことは大前提として覚悟しておかねばならんなといつも肝に銘じております。

それでも、やはり長い期間準備をし、練習をして、2分半にすべてをかけて、本気で勝負する限りは正当な方法で出来うる限りの公平なやり方で、評価をしてもらいたいと考えます。

例えば、高校ダンス部の大会で公平で公正で客観的なジャッジメントがどのようにすれば、実現可能なのか。なかなか難しいところであるし、各大会ごとにそれぞれ頭を悩ませているところであると推察されます。

審査員が名前を公表し、ジャッジペーパーを公開する大会は未だ少ない。それもひとつの方法であるし、一方そうすることで生じる不都合もまたあるようにも思います。自由でかつ公正さを担保するためにはどうすればよいのか。

個人的には、個別のJUDGEコメントはできるだけもらいたいなと思いますが、大会が大規模になればなるほどそれも困難となります。

生徒たちに話すことは、できればKOで勝つことやな、ボクシングみたいに。それぐらいのダンスを披露すれば結果はついてくるやろう、ということぐらいか。

昨夜のボクシング、村田の試合後のコメントにあったように、最終的にはベストを尽くして闘ったかどうかということ。

いちばん最後に残るのはその一点かもしれんな。