高校生のバトルの大会も数は少ないですが、開かれるようになりました。それに向けての練習もしております。流れてくる音楽に合わせて即興で踊る。

基本は気持ちのよい音に身体を揺らすことからダンスは始まったのでしょう。感じるままにリズムをとり、ステップを踏む。

忘我の境地に入る。

ただやはり何もないところからは何も生じない。できるだけ多くの引き出しを備えておくことが肝要です。そこからその時その場で何かが醸し出されてゆく。

バトルに対してもどんどんチャレンジをしてもらいたい。魂のこもったダンスの対決は見ごたえがある。

集団で作品をつくり競い合う高校ダンス部の大会も魅力があるけれど、個人の技量を競い合うバトルの大会もなかなかのものです。

またバトルとは別の次元で個人で自由に踊ることのできる力を身につけてもらいたいなと思います。勝ち負けを決めるダンスもよいけれど、勝ち負けを度外視したたんなるフリーの力もあればよい。

音楽があり、自由がある。そして魂の解放がある。

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